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東京・大阪ベースボールアナウンスアカデミー2025 修了生の声
アカデミー終了後、Baseball Planningのアナウンサーとして、様々な現場で活躍しているキャストを紹介します!

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Student Voice

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澤井能里子

 澤井 のりこさん(Noriko Sawai)大阪校・プロコース

受講したきっかけは、長年の夢「スタジアムアナウンサー」になるためです。スタジアムアナウンサーなんて夢の夢と思っていたのですが、アカデミーの存在を知りました。知った当時は子供がまだ幼く、自分の時間を作ることすら難しかったのですが、何年も温め、ようやく応募しました。
実際に受けてみると、テレビで見るほど簡単ではなく、マネージャー経験等がなかった私には驚きの連続でしたが、レッスンはとても楽しく、またノウハウをしっかり学ぶことが出来、1日でも早く受けておけばよかったと思いました。
アナウンサーとして活動してみて、ドラフト会議が楽しみになりました。
今まで関わってこなかった中学野球や独立リーグのアナウンスを通じて、また新しい野球の楽しさを知ることが出来ました。
ドラフト会議で、アナウンスした選手の名前が呼ばれるのがとても楽しみです。
また、先日はイベントMCを担当し、スタジアム外での活躍の幅も広げることができそうです。

田川祐子

田川 祐子さん(Yuko Tagawa)大阪校・プロコース+アマチュアコース

受講したきっかけは、子供の野球チームのアナウンスをして不安があったからです。
学生時代にアナウンスの経験がありましたが、久しぶりに子どもの野球チームでアナウンスをした際に、本当に合っているのか疑問に感じました。昔と違いアナウンスに関する情報はたくさんネット上にあるものの、どれが正しいかも分からなかったため、直接指導が受けられるこのアカデミーの受講を決めました。正しいアナウンス技術を学ぶだけでなく、自分で気付いていなかった癖も指摘いただき直すことができて良かったです。スコアの書き方や英語アナウンス、インタビューなど野球に関わることが
幅広く学べて、毎週のレッスンがとても楽しみでした。
アナウンサーとして活動してみて、もっと野球好きになりました。
選手皆さんの大切な試合に関わるということで非常に緊張感がありますが、アカデミーで学んだことで自信を持ってアナウンスができています。
現場では様々な野球好きな方にお会いできることがうれしいです。
アカデミーを受講して野球に関する興味や知識が深まり、ますます野球が好きになりました。受講に一瞬躊躇しましたが、一歩を踏み出して本当に良かったと思います。

真木りえ

真木 りえさん(Rie Maki)大阪校・プロコース+アマチュアコース

受講したきっかけは、プロのアナウンサーの存在に憧れていたからです。
初めて知ったのは中学生の息子の野球チームにプロのアナウンサーにお願いしたことでした。え?中学生野球にプロのウグイス嬢?と驚きました。とても敷居が高いと思っていたからです。何度も来ていただいてるうちに、これがお仕事に出来たら大好きな野球と携われて楽しいだろうなと思ったのがきっかけでした。
アカデミーを受けて、また違う見方をする様になりました。現在、野球少年の母として洗濯やお弁当、送迎など息子を影で支えるサポートをしています。学べば学ぶほど、野球やアナウンスの深さと楽しさを感じました。
アナウンサーとして活動してみて、楽しいです!少年野球の母とプロのアナウンサー、二刀流。クライアントさんからの依頼は土日の方が多いのですが、子育て中の私でも活動しやすい平日の現場もあります。
選手が生き生きしている姿、勝負の嬉しさ悔しさを間近で感じられ、毎回、お仕事に行く事にワクワクしています。少年野球の現場でも、アナウンサーは、より選手が輝けるように、観戦している人がより分かりやすく快適に応援が出来るようにと、野球少年の母とはまた違う形で支えるお仕事に魅力を感じています。

八塚奈緒美

八塚 奈緒美さん(Naomi Yatsuzuka)大阪校・プロコース+アマチュアコース

受講したきっかけは、息子がきっかけでアナウンスの楽しさを知ったからです。
野球をやっている息子の、少年野球チームのアナウンスを担当する機会がありました。アナウンスをしていてとても楽しいと感じ、技術向上の為、勉強したいと思い、受講を決めました。
授業は、毎回楽しく受講させていただき、自分のアナウンスの癖や、プロのアナウンスの難しさを知ることができました。
アナウンサーとして活動してみて、日々勉強。アナウンスを楽しむことを意識しています。
現在、お仕事をいただき、楽しく取り組んでいます。時には難しさを感じながらアナウンスをしております。場数を踏んで、失敗を恐れず、日々勉強!と思って活動しています。レッスンも継続して受講し、知識を増やしていっています。これからも、実践の勉強と、現場のお仕事と、たくさん頑張りたいと思い
ます!

石渡千春

石渡千春さん(Chiharu Ishiwata)東京校・プロコース+アマチュアコース

野球に携わる仕事がしたいという中で、高校時代に経験した「アナウンス」というものに再挑戦したいと思ったのがきっかけです。想像以上に実戦に近い形で学習できたのが本当に楽しかったです。
しかし、実戦形式とはいっても、読み方の練習や試合の流れを一つずつ確認しながら進めてもらえるので、基礎もしっかり学習できます。
アカデミーで学習したことを発揮する瞬間が、最高に楽しいです!
まだまだ全てにおいて磨いていかなければいけない中、「現地での活動は、座学の倍以上の学びがある」という助言をいただきました。学んだことをもとに、現場でトライし、成果を出す。
反省点は改善していく、ということを沢山経験できます。

加藤恵理

加藤恵理さん(Eri Kato)大阪校・アマチュアコース

20歳の頃に球場アナウンスに憧れていました。子育てもほぼ終了し、自分の時間ができた頃、アカデミーの存在を知りましたが、既に自身が年齢をかなり重ねていることもあり、受講を躊躇しておりました。説明会に参加し「年齢は気にしなくても大丈夫」との温かなお言葉をいただき一念発起で、思いきって飛び込みました。アナウンスをはじめ、様々なことを学ばせていただく中で、「野球が大好き」だと思っていた自身の知識は、まだまだ浅いと感じました。学べば学ぶほど野球は奥深く、学びは尽きません。講師の先生方の興味深く楽しい授業、一緒に学ぶ皆さんとの繋がりも嬉しく、とても温かな雰囲気の中で学ばせていただくことができました。
まだアナウンスデビューはできておりませんが、先日、スタジアムのビジョンオペレーターを担当させていただきました。緊張しながらの挑戦でしたが、自分の手元の作業がビジョンに無事反映されていくこと、試合の運営に携わることができたことに、とても充実感を感じました。また試合終了後にクライアント様から温かなお言葉をいただけた時には、とても嬉しい気持ちになりました。今後も自己研鑽を続けていけたらと思います。

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